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アサシン 各ステータスの伸び (1Lvあたりの上昇最大値) 力 34 魔力 64 信仰心 64 生命力 113 器用さ 64 速さ 64 魅力 64 カルマ 64 総合値 531 ※数値はレベルアップ60回からの統計値です。 赤背景は実値ではなく、予想される値となります。 戦術 戦術名 効果 発動率 闇と同化 威力激大の攻撃、必中 低 真・獄刹 威力絶大の攻撃、必中 低 転職条件 管理人をマスターしていることが条件として有力です。
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アサシン (編集主の現在のスキル(スンダン)) おすすめスキル所得方法 力ダン=ヒムダン 力ダンに必要なスキルは インベノム「5」 パリィ「5」 モータルライジング「5」 サイキックファントム「5」 クイックネス「5」(是非7推奨HEに恐喝される為) ファントムクロウ「5」 以上が必修スキルである。 これをまず取っておけば力ダンとしてやっていけるだろう。 断流 デッドリーブローは「7」にすると力20%うpする。 高レベルになるとヒムでも通常クリティカルダメージが大きくなるため、ブースト「7」オススメする。 スローウィングウェポンも「1」あれば釣りとしてソロの時結構約に立つ。 モーラルライジングの詳細は門外不出の奥義なので秘密
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アサシン CV:三木眞一郎 虎力 7 コスチューム1:サーヴァント デフォルト 必殺技 燕返し 前方に攻撃 超必殺技 なし 出現条件 ランサーでシナリオモード(ノーマル以上)をクリア ◆MPなし(タイガーボールを取った時点で必殺技が使用可能) 登場キャラ ステージ 設定ルール 第1話『籠の中の小鳥』 VSキャスターVSセイバー 教会(夜) バトルロイヤル:∞ 第2話『両手に花と天馬』 VS間桐桜(私服)&ライダー 衛宮邸(夜) タイムバトル:90 第3話『大橋の死闘』 VS遠坂凛&衛宮士郎 大橋(夜) タイムバトル:90 第4話『我こそ色男なり』 VSランサーVSアーチャー 新都ビル(夜) バトルロイヤル:∞ 第5話『美少女と野獣』 VSバーサーカー&イリヤ アインツベルン城(夜) タイムバトル:120 第6話『虎聖杯は誰の手に』 VSキャスター&葛木宗一郎 コロシアム(夜) タイムバトル:120 第7話『花獅子風月』 VSセイバーライオン 山門前(夜) バトルロイヤル:∞ 戦闘ボイス 内容 ボイス 攻撃 ふん!(□1&2段目)はっ!(□1&2段目)えいや!(□3段目)甘い!(△)せい!(△)そぉらっ!(△) ダメージ なんと・・・ぐぅあっ!不覚! ダッシュ、ジャンプ はっ!ふん!せぇいやっ! ダウン復帰 面白い!まだまだっ! 特殊技 寄るなぁー!っえいっ! 戦闘不能 ここまでか・・・ついておらぬ!無様よ・・・ 必殺技 秘剣、燕返し!燕返し、三段! 戦闘勝利 よい勝負であった少々骨が折れたなまたお手合わせ願おう お知らせ 内容 台詞 新規参入 ……承知した。
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アサシン STATUS CLASS アサシン マスター ユリウス・B・ハーウェイ 真名 李書文 宝具 无二打 キーワード 二の打ち要らず気配遮断 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運E 気配遮断- 中国武術A+++ 圏境A KEYWORD 无二打 +... 李書文の剛打は、牽制やフェイントの為に放ったはずの一撃ですら敵の命を奪うに足るものであった。 「李書文に二の打ち要らず(神槍无二打)」 无二打は、そんな彼の称号がカタチになったものである。 明確に言うと宝具ではなく、武術の真髄。 李書文は達人であり、その勁力が優れているのは言うまでもないが、それ以上に重要なのが相手を「気で呑む」事を実践していたことにあると考えられる。 一説によると、李書文は拳の破壊力だけで相手を倒してはいないらしい。 彼によって絶命せしめられた者たちのほとんどは内臓の破壊ではなく、現在で言うところのショック死状態であったと伝えられる。 「気で呑む」技法は、技法としては固定された名称がなく、わずかに仙道修行の周天行における空周天に酷似した発想があるのみである。 周天行とは気(エネルギー)を心身に巡らせ、それによって全身を活性化した上で気を共鳴・増幅して養っていく鍛錬法の一種。 そのひとつの到達点が全身を気で満たすものであり、また、周囲の空間に自身の気を満たす事にある。 李書文はこの行法によって相手を「気で呑む」、つまり自身の気で満ちた空間を形成することで完全に自分のテリトリーを作っていたのではないか、と考察される。 「気で呑まれた者」は、一部の感覚が眩惑され、緊張状態となり、この状態で相手の神経に直接衝撃を打ち込んだ場合、迷走神経反射によって心臓は停止する。 即ち、ショック死である。 二の打ち要らず +... 中国拳法史上、最強の一人と名高い拳法家に贈られた二つ名。 この称号を贈られた拳法家は八極拳の使い手であり、仕合において、どのような軽い手であれ、触れれば相手の命を奪ったという。 気配遮断 +... 姿を隠して行動するスキル。 その究極として透明化があるが、これは多大な魔力を使用するため“魔術が使われている”気配を残してしまう。 よって、敵対者が優れた術者である場合、 「姿は見えないが何者かが細工をしている」 と感知されてしまうのだ。 魔術にたよらず、自らの体術のみで行う透明化。 それはもはや人間の域とは呼べない魔技である。 SKILL 気配遮断[-] +... アサシンのクラスが持ち共通スキルだが、このサーヴァントが持つ気配遮断はそれらのどれにも該当しない。 中国武術[A+++] +... 中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれほど極めたかの値。 修得の難易度は最高レベルで、他のスキルと違い、Aでようやく“修得した”と言えるレベル。 +++ともなれば達人の中の達人。 圏境[A] +... 気を使い、周囲の状況を感知し、また、自らの存在を消失させる技法。 極めたものは天地と合一し、その姿を自然に透けこませる事すら可能となる。 SETTINGS 人物背景 +... 李書文。1864~1934年。 河北省滄州市塩山県出身の中国武術家。 「二の打ち要らず、一つあれば事足りる」と謳われる、中国拳法史上、有数の拳法家。 李氏八極門の祖である李書文は、“神槍李”とあだ名されるほど槍に長けた人物であったとされている。 彼の使った六合大槍は、八極門の基本的な武器であり、極論して良いならば八極門の素手の技法(八極拳)のほとんどはこの六合大槍の技法を学ぶための前段階に過ぎないとさえいえる。 本来なら彼のクラスはランサーだが、その場合、晩年の姿として現れる。 マスターであるユリウスとの相性から若く猛々しい李書文が望まれ、アサシンとして現れたと思われる。 また、余談ではあるが彼の透明化は圏境による瞑想の極意である。 何の魔術も使わない透明化である為、魔術理論に生きる者たちにとっては“絶対に感知できない”達人の技だ。 ……加えて余談ではあるが、かつて地上には李書文同様、何の魔術も使わず人の業のみで分身を自在とした剣士がいたらしい。 その秘剣の名は燕返し。 奇しくも、アサシンのクラスによる魔技であった。 『魔拳士』 +... 魔拳士・李書文。 基本、義を通す善性だが、悪もまた良しとする武芸者。 あまりに多くの対手を殺めた事で多くの憎しみを買い、最後は毒を盛られて命を終えたという。 ◆ サーヴァントとしての書文はその道徳性こと一般常識から逸脱していたが、人間性そのものは合理性を重んじる“良識人”である。 正義も悪もそう大差はないが、某(なにがし)の行いが合理に損なっている…無駄が多い…のなら、某(なにがし)に対して露骨な嫌悪を向けるのである。 この某(なにがし)が巨利をむさぼる悪党であった場合、そして某(なにがし)の被害にあっている者からの懇願があった場合、李書文は“縁が出来たな”として某(なにがし)と対峙し、結果として殺害する。 一見、義侠の徒に見える行為だが、中華における義侠とは『情をもって剣を取る』なので、彼の考えは真逆にあたる。李書文の性格、合理性はむしろ現代人のそれに近いものだったようだ。 単純に(純粋に、ではない)強さのみを求めた李書文だが、晩年は暴力の強さではなく、自身の生き方、信念の強さに武を見いだしたと言われる。 自身を拳法家というより殺し屋のたぐいと自認しているが、それを卑下する事も、誇る事もない。 生前は善(よ)く学び、善(よ)く戦い、善(よ)く殺めたので、無念や怨念はまったく持っていない。 サーヴァントとして召還されてからは主であるユリウスの暗器として、ためらいなくその凶拳を振るったが……?
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アサシン ジョブチェンジ条件 熟練度…B以上、HP…30000以上、MP…500以上、AGI…230以上、DEX…230以上、装備…アサシンダガー ジョブボーナス 物理回避+30 仕手の成功率+30 ステータス補正 攻+1 防-2 避+7 命+5 説明文 暗殺者組織に育て上げられた非道の戦士。敵を『仕手』で速やかに亡き者とする。 アビリティ:仕手 名称 必要AP 種別 効果 アルテマシアー 80000 アクションアビリティ 属性:武器依存 攻撃力+4000 消費MP+200 防御無視効果 誘惑 8000 アクションアビリティ 属性:無属性 攻撃力:4000 命中:85 攻撃回数:1 消費MP:200 戦闘終了時、誘惑付与(70% 90秒) 影縫い 16000 アクションアビリティ 属性:無属性 攻撃力:4000 命中:85 攻撃回数:1 消費MP:300 戦闘終了時、麻痺付与(70% 90秒) 封印 24000 アクションアビリティ 属性:無属性 攻撃力:4000 命中:85 攻撃回数:1 消費MP:400 戦闘終了時、石化付与(70% 90秒) 息根止 32000 アクションアビリティ 属性:無属性 攻撃力:4000 命中:85 攻撃回数:1 消費MP:500 即死付与(100%) 矢返し 20000 サポートアビリティ 弓攻撃に対する攻撃力+30%、回避+40
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アサシン 本家クラスリスト HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 B B B+ C B+ B D D D 概要 盗賊と剣士の複合中級職。 防御力に関係なくHPを削りとる暗殺術と毒の使い手。 ……なのだが、前期と比較すると、暗殺スキル、毒の弱体化のあおりをまともに受けてしまったのでそれなりに工夫が必要になった。成長としてはほぼサムライ互換。 装備 武器は短剣、刀。攻撃主体なら刀の方がよい。回避壁というなら短剣だが、気休めに近い。 逆手防具だが、おそらくは物理火力担当というポジションになるのと、刀に要求される装備条件に近いという面も考慮して小手の方がよい。短剣でも、体力、抗魔成長が低いため、盾では装備更新に差し支える。 体防具は初期振りによるが、サムライ以上に体力が伸びないため、戦闘服の方がよい場合が多い。 スキル ポイズンエッジ(CLv1/ATK/刺撃) 係数1.2、たまに猛毒追加。 猛毒弱体化に伴って実用度低下。とはいえコストが軽くて威力もそこそこあるので使い勝手は悪くない。 服薬(CLv2/STA) 攻撃力+行動力がそれぞれ15%上昇、最大HPが10%落ちる 強力なステータス上昇STA、あわせて30%分は大きい。ただしHPが落ちるので、信頼できる壁役と回復役がいないと耐久力に不安。 暗殺術(CLv3/ATK/刺撃) 対象の残りHPの10~20%を削る。 相手の防御力を無視してダメージを与えられる(GRDなどによるダメージ軽減の影響は受ける)、重戦士キラーとも言えるATK。ただしきちんと戦闘設定で使うタイミングを設定しておかないとヒリキングランカーになってしまう場合も。クエスト敵、特にボスはHPが高いのできちんと設定を絞って使えば非常に強力。 デビルデボートLv1(CLv4/GRD) 邪属性攻撃に対し、10%でダメージを吸収してHP回復する。 邪属性固定の敵が纏まって出現するクエストは幾つかあるので、その場合は役立つ。 間隙の一撃(CLv5/ATK/物理) 係数1.1+防御軽視/命中アップ。 もともと命中率に優れたクラスなのであまり恩恵は感じられないかもしれない。防御軽視効果のおかげで重戦士にも比較的ダメージを与えやすい。アサシンATKで唯一、刺撃以外でも出せる。 モータルエッジ(CLv6/ATK/刺撃) 係数1.3、たまに猛毒追加。 ポイズンエッジの上位スキル。 先制Lv1(CLv6/SPE) 戦闘開始時、先制攻撃を仕掛ける確率が上昇する。 先制攻撃といっても一方的に攻撃できるわけではなく、初回行動の待機時間が短縮されるだけ。ないよりはいいのでBGではとりあえず付けておこう。ただしダンジョンではトラップ解除の方がいい。 暗殺の心得(CLv7/AUT) 刀+短剣が得意武器になる。 横移動のお供に。 横移動 スキルが全然充実していない、特にGRDが弱いので横移動必須。 サムライ系 刀技とGRD回収、受け流しが手頃。 ソードナイト系 剣技とGRD回収、ガードカウンタLv2は受け流しより少し時間がかかる。 怪盗系 PMから開錠の要請があれば……。バックステップLvも手頃。 スカウト系 PMから罠解除の要請があれば……。ただそれ以外に見所が無い。 ※とりあえずここまで・要修正
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アサシン 短剣を使ったスピーディーな近接攻撃に特化したクラス。 ハンターの既存スキルからの派生スキルが多く、アサシンのみが繰り出せるド派手な空中コンボが多い。 ハンターの正統派生職。 ★【特徴】 名前こそアサシンだがまったく暗殺術っぽいスキルがない。むしろドッカンドッカン爆発するので派手。 対人でこそ真価を発揮する職。狩りは若干マゾい。 +気にしないほうがいい シ ャ ド ウ ダ ッ シ ュ rー 、 ,.. ┴- '、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、 r'´ `i . ’ ’、 ′ ’ . ・ |___ | 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” !゙'ノ、''` | | ’、′・ ’、.・”; ” ’、 _ril l ̄ ̄ ̄ , ! . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ | ! !_!|i ゙^^ー''´ | ,..、 `ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ ! ', ,|! ヽ/---‐'´`\ \ 、(⌒ ;;; ;´'从 ;' ; ;;) ;⌒ ;; ) )、 ヽ !、_,イ ヽ B / | \ ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒ `.・ ヽ ,[] ', ', |ヽ / l ヽ'◎ ヽ . ´⌒(,ゞ、⌒) ;; ) ノ ヽ/´ ', ', ! ヽ ,! ヽ __ '、ノ ...; ;_) ... ノ ソ ... ノ ', | ', /| ヽゞー' ヽ_ ノ ヽ ! ★【スキル振り】 振ってから少し悩んでるのでしばらく非公開 誰か載せてもいいよ(チラッ ★【プレイ感覚】 近接の中でも最も相手との間合いが近くなる。うっかりミスで即死級のダメをもらうこともある(主にPVPとヘル)。 難しい分コンボがどんどん繋がっていくので、慣れると強さを感じてくる。 そして何よりカッコいい。適当に技繋げているだけでもかなりカッコいいので使ってて楽しいのは間違いない。 アサシンに関する質問はこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Assassin_portrait.png プロフィール ステルスで敵を一閃!アクロバティックな必殺技と、ステルスで観客に大人気の、「ザ トリックスター」 好きなもの:個人主義、外見より内面、怖がられること、観客のどよめき、連続キル 嫌いなもの:大量消費、臆病者、傲慢、命令されること 対人の瞬間火力は最高クラスだがHPは最低クラス。身を隠すステルスはあるが、近距離ではばれやすく瞬殺される危険が高いため、真正面からの正攻法を好む人には向かない。 アサシンとは言うもののこのキャラの仕事は事実上ボット&ターレット破壊専門工作員である。 敵プレイヤーへの攻撃を企てるなら素直に黒人ハゲか空爆和式便器(ガンナー)でもやっててくれ、マジで。 このキャラはステルスによる確実な敵陣潜入からの敵ボット生成地区へ張り付き、敵のボット生産を単騎でストップさせることが出来る。 発見された場合も信頼出来る離脱スキルを駆使した生産地点や拠点ターレットに対するヒットアンドアウェイで敵前線を間接的に壊滅させるのが真骨頂。 必然的に莫大な資金が手に入るので積極的に敵陣地のジュースを購入し、自陣のボット生成スイッチを押し、中央エクスターミネーターをリキャスト即押し このキャラはソロで挑む対PTマッチにおいて唯一の希望である。 苦手クラスはアサルトとタンク。アサルトは空中に浮かれると近接攻撃ができず、近距離での攻撃力も高い。特に厄介なのがタンクで、背後からの暗殺にも耐える上、カウンターの即チャージで返り討ちに合う。またジェットガンは致命傷になる上、火をつけられることでステルスを実質上無効にされる。相手がダメージを負ってない限りは、単独で相手をするのは避けた方が良い。 サポートを狙う場合はファイアベースを警戒。またショットガンも致命傷になるので油断すると死が見える。逆に相手が油断してる場合は命取りだということを教えてやろう。 スナイパー相手にフリーズトラップを貰ってしまった場合、クイック近接を連打しよう。 頭の位置が激しく動くのでHSを避けることが出来る。 武器 メイン ダガー 近距離で使用する格闘用武器 アサシンのアップグレードにより、ダガーからソードに変化。リロードボタンで、アサシ ンが前方にダッシュ攻撃。サブ攻撃は近接攻撃 背後からサブ攻撃で暗殺。正面よりダメージが高い。またジャックボットにも格闘でき、機械相手に対してダメージが高い。ジュース中はタレットをどのクラスよりも早く鉄屑に出来るだろう。敵の士気を削ぐ意味も込めてタレットは積極的に破壊しよう、マネーもおいしい。 ダッシュ攻撃は移動に便利。しかしステルスが解除されるのでステルス時はダッシュスキルを使うと良い。 クリティカルで暗殺のダメージは増えない模様。よってデフォルトカスタムのはあまり意味が無い。 ダガー時とソード時で挑発のモーションが違う。ダガー時はサポートの回復/攻撃ガンとほぼ同じぐらいの長さなので気をつけたい。ソード時は挑発時の隙が少ないがその頃には挑発の必要性もあまり高くなかったり(だがマネーは多いに越した事は無い)。格闘使用後のゲージ回復速度はどのスポンサーを付けても変わらない。 サブ 手裏剣ランチャー 障害物に当たって跳ね返る手裏剣を連射できる サブ攻撃は近接攻撃 攻撃力はそれなりだが、弾速が他と比べ遅いため、距離が離れるとほとんど当たらない。 狭い場所ならば隠れながら撃てて、さらに複数に当たるため使えるが、正直サブの域を出ない。ボット相手にはそれなりのダメージが出る。連射力は高いため対ターレットやボットの援護には有用だがこれだけで撃破できるなどとは思わない事。 格闘すると敵にまたがり往復ビンタ。アサシンの私生活が垣間見える。 スキル スキル1(Xボタン) ダッシュ アサシンがダッシュで体当りしたり、危険を脱出できる 敵に後ろから近付いたり逃げたり。レベルが上がればゲージの最大量が上がる。 特にレベル3はかなりの長時間ダッシュが可能になるので暗殺の成功率が格段に上がる。 なおダッシュ中にジャンプパッドを利用すると着地するまでダッシュゲージが減少していく。ダッシュしながらジャンプパッドに乗らないようにしよう。 スキル2(Yボタン) ステルス アサシンがステルスアーマーに身を包み、敵の目を逃れる レベル3でステルス中でも動かなければ回復するようになるが発動時間がレベル2から伸びたりする訳ではない上解除してるほうが回復時間は早い。人によってはレベル2で充分の場合も。 距離が離れるとほぼ透明だが、接近するともろばれ。正面から近づくのは自殺行為と捉えよう。 姿は隠せても独特の音が出ている。後半はドンパチで聞こえないため影響は無いが、閑散とした序盤は気取られないよう注意。距離を取っていてもダッシュと併用すると「歪み」が生じて敵の視界内だと捉えられる危険がある。 ステルス中は、ボット・ターレット・ファイアベースに狙われない。ただしステルスが解除されるとこちらを狙うのでファイアベースの近くにいる相手に暗殺は危険を伴う。 ちなみにステルス状態のまま挑発したり、挑発中にステルスを起動したり出来る。覚えておくと挑発中に倒される事も少なくなるはずだ。 スキル3(Bボタン) スモークボム 一時的に周囲の敵の視界を奪うことのできる爆弾 効果範囲内にいる敵プレイヤーの視界を、一秒程度真っ白にする。スモークボムとは言うがフラッシュバンに近い。 また、ボット・ターレット・ファイアベースの機能を二秒程度停止させる。ステルスと併用することで敵陣最奥のターレットも破壊可能。ボットの群れ相手にも役立つ。 発動後ジャンプボタンで特大ジャンプ。一気に離脱したり、視界外から奇襲できる。スティックがニュートラルでないと不発する場合あり? パッシブ アサシン 落下ダメージが軽減され、ダガーがソードに変化する レベルとともにメインのリーチが伸び、暗殺のダメージも増加する。 戦略 ステルスはステルスデバイスの音で感知可能 ステルスはダメージを受けると一瞬無効化される ステルスは火がつくと無効化される アサシンの近接攻撃は正面からの威力が低い アサシンの近接技は背後からのダメージ大 アサシンのステルスは、移動中は見つけやすい アサシンのステルスは近づくと見つけやすい 手裏剣は壁や床で跳ね返る ダガー/ソードはリロードでダッシュ攻撃 アサシンはスプリント中も、ステルスが有効 デフォルトクラスのスポンサー ゴールド・・・スピード シルバー・・・クリティカルショット ブロンズ・・・スキル回復 おすすめスポンサー スピード・・・ダッシュも併用することによりスピードの向こう側へ行ける。一瞬で敵に接近できるようになるため、暗殺がしやすくなる。ジグザグに走り逃げれば007並みに被弾し辛くなる。追撃にも撤退にも、機動力が命のアサシンには重要。 攻撃速度・・・機械相手へのDPSがゲーム中屈指に。ジュースを使い延長戦時のマネーボール特攻にも非常に効果的。リロードで一撃必殺か攻撃速度で通常攻撃を強化するか。両方取るのも面白い。さりげなく手裏剣ランチャーにも恩恵がある。 アーマー・・・相手にもよるが、暗殺のカウンターで格闘やチャージを食らっても、ギリギリ生き残れる。腕に自信があるなら不要。参考までにゴールドスポンサー時、非ソードアサシンの正面からの暗殺を耐える。 スキル回復・・・ダッシュ、ステルス、スモークを気兼ねなく使え、離脱や強襲を頻繁に行える。
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果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。
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スカウトLv30から転職 アーチャー - スカウト - アサシン 通常攻撃範囲 周囲8マス 武器は剣。弓は装備できない。 アクティブスキル 【ハイド】 一定ターンの間、敵から隠れ、攻撃を受けない 敵を攻撃すると効果は解除 バグで3ターンだったが効果2ターンに修正 自ターン(隠れる) → 敵 →自1 → 敵 →自2 → 敵 →自(解除) 罠や回復アイテム使用ではハイド解除はされない。 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 30 30 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 4% UP 2 35 37 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 8% UP 3 4 5 【シャープエッジ】 単体攻撃 射程 周囲8マス 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 50 35 4 攻撃力 + 750 2 55 44 4 攻撃力 + 825 3 60 53 4 攻撃力 + 900 4 65 62 4 攻撃力 + 975 5 70 71 4 攻撃力 + 1050 パッシブスキル 無し 名前 コメント 【編集】